さて何と言われたのか
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さて病院に行き診断書を書いてくださいと頼みます
すると先生は あなたは病気じゃないそれに診断書はかけない書いたとしても通らない
といわれました
へ?私病気じゃないの ほー
じゃー私今まで何のために病院に来てたの?
今はちょっと鬱が入っているかもしれないがと言われました
診断書には一緒に自立支援医療という制度の診断書もついていましてそっちの方は
かいてくれました
さて自立支援医療とは何ぞと私は思いました
だってこの病院何にも教えてくれないんだもん
貼ってあるポスターは高齢者医療のこととか保険証の色が変わるとか
今は何のことかわかりますがソフトボールのチームに入りませんかとかフットサルのチームに入りませんかとそれぐらいしかなく ほんと情報がなかった
はー私は病気じゃないのかーと落ち込みかといって家は立ち退かなければならない
うーん頭がパニック
ここで弟がどうせ家借りてもまたこんなことがあるから家を買うと言いました
ぼろ家ですけどね
というわけで不動産屋さんに行って家を何件か見て回り家を決めました
家を買うというのはなかなか大変で色々手続きが必要です
その手続きに弟に行いて行ったりしていました
銀行でローンの説明聞いたり家の重要事項を聞いたり最終的には銀行で税理士さん
前の家の持ち主さん不動産屋さんそして弟と私 銀行でローンで借りたお金のやりとりをするんですよ 緊張しますよ
とこんな風に忙しくしてると少し強迫性障害のことが忘れますというかわからなくなります
で引越しも終わりまして家のことを心配しなくなりまた引きこもりました
するとまたちがう悩みが出てきたのです
それではまた次回