どうにでもなるよきっとね

強迫性障害や引きこもり、登校拒否や福祉について軽く楽しく話します

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未だに怖い事はいっぱいありますよ

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今週のお題「怖い話」

みなさんちゃんと水分取ってますか?

ちゃんと水分取らないとやばいですよ。

さて今週のお題怖い話です

私たち、強迫性障害の人は、怖いもんだらけだよね。

普通は、怖い話とか、映画とか、そういう物で怖がるんでしょうが

私たちは、普通に生活してても怖いもんだらけ

私も、だいぶましにはなったとはいえ

 

血が怖いし(でも不思議なことに人が話す血の話であったり、血を連想させる赤色が好きだったり変なところもありますけど)

 

何かべたべたしたものも怖いし(何しか何でこんなところがぬれてるんだーとか何でこんなところに赤い物がついてるんだーとか、イレギュラーに何かあるとこっちへおいで―って恐怖の世界に引きずり込まれるんですよね)

 

あと私が病気になったきっかけでもあります、

家の電話の音

これがもうだめで、電話が鳴るたび

びくっ!てしてドキドキします「何の電話やろー?もうあかん!無理!」って

で、電話に出ないで、居留守を使うと今度は「なんか大事な事だったんでしょうか?」

って悩みだす

外の電話の音は大丈夫なのに家の電話はダメ

そんな私はスマホをいっぱい持ってます(何回も買い替えたってことよ)

わけわからん

 

次に怖いのは家の外でなる物音です

これは私が登校拒否児だったころ、学校に来いって言いに来る同級生が来る時のトラウマかな。

あと、チョーお金が無かった家の子なので、大家さんとかが来るんじゃないか家出ていけって言われるんじゃないかとか怖くて

ほんとうにあの頃は外の物音がすると生きた心地がしなかったです

これが今でも続いています

 

次は怖いというかなんというか

若い女の人です

前も話しましたがどう接したらいいかわからんのです

少し加害恐怖や、縁起脅迫も出ますし

 

次は

あんまり書きたくないけど

死ぬことです

昔は、俺なんていつ死んでもいいやって思ってましたよ

実際一回行動に移したこともありましたよ

でも最近は怖いです

考えたら怖いじゃないですか

今生きてるってことは絶対に最後はやってくるんですよ

両親なんてずーっと生きてるもんだって思ってても

もう父親はいないし

私もいずれはいなくなるんです

どんな最後なんだろうねー痛いのは嫌だなー

ってたまーに頭をよぎると怖くなる

 

でもまー、怖いものがあっても生きていかなきゃね

とりあえずおじさんはLINEのアカウントを作りました

でもなんのこっちゃ全然わかりませんw