どうにでもなるよきっとね

強迫性障害や引きこもり、登校拒否や福祉について軽く楽しく話します

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わかってもらうと知りたいはまた別みたい

はい

申しわけございません

中々ブログを書けずにいました

 

色んな事情です

 

さて私は今年まで?

市の精神病患者の代表者として

と言いますか

市の福祉施設行ってる者代表として

会議に参加したりイベント開催したり

してました

 

この前も

市民の方に精神疾患とは何ぞやと

市にはこんなサービスがありますよ

など

知ってもらう小さい勉強会のような

物に参加して来ました

 

お茶出したりでしたけどw

 

内容は各部署など紹介したり

各作業所の紹介

当事者のお話などです

 

そして勉強会は滞りなく大体最後まで

進みます

 

そして大体最後に質問コーナーがあります

 

そしてまずこういった質問が

 

「近所で奇声を上げる人がいる」

「近所にいるんですが何処に相談したらいいの?」

 

そうすると会議の主催者さんは

「私たちに」

 

そうすると困ってる人は

「市役所に相談しても無理だった」

「何もしてくれない」

もちろん警察も事件性が無いと動いてくれません

 

毎回これで

大体どうしたらいいかわからすじまいで

会議が終わります

 

市民の方は

「ここはこういった話し合いする場じゃないのか」

なかば諦め

 

私もなんか辛くもなってね

 

かく言う私も奇声を発してご近所に迷惑

かけてましたから

 

隣の人は何も言わなかったけど

引っ越しされましたし

 

かれこれ20年位そこで奇声上げてましたからね

 

私も引っ越して

その場所でも半年位奇声上げて

 

周りの方は嫌だったでしょう

私の病気は今回はいいとして

 

今回の場合

こういった苦情は市役所までは届いてると

言うことです

 

そこから話しが各支援団体に行って無いのが問題ですね

 

もうご家族さんは諦めモードらしく

本当は本人かご家族さんが相談してくれるとおそらくスムーズにお話は進むのでしょう

 

私は自分で病院に行くことを決め

あかんと思い転院もして

今は何とか奇声を上げてませんけど

 

本人さんとご家族が諦めてる場合

そしてご近所さんが困ってる場合は

なんか法的に警察が介入出来るとか

社会福祉法人とか市役所が介入出来るようにしないと

駄目なのかな

 

精神疾患って患ってる本人すら

なってることわかりませんから

 

自分で何でこうなったかわからない事が

ありますから

家族は自分の家庭でおきてる事態で

精一杯で相談する気力も無いかも

 

まあでも難しい問題ですよね

いきなり市役所の人とか警察の人が来たら

びっくりしますよね

 

逆にほっとするかもしれませんけど

 

簡単に変えれる事じゃないんでしょうね

 

でも市役所までは話しが行ってるんだから

後は市役所の担当の方が

次に話ししたら良いだけなのに

 

因みに

役所の障害課と社会福祉協議会

社会福祉法人と各病院は

ちゃんと横のつながりがあるんです

 

でも今回の場合は上から話しが回って来なかったみたい

 

民生委員さんも動いたらしいですが

そこからも話しは行って無いよう

 

ほんとなんとかしたい

けど私は何も出来ない

 

この話出たとき私も喋ろうかと思いました

が喋れなかった

 

多分ろくな事喋れなかったでしょうし

私には権限が無いし

 

「私が行って話ししましょうか?」

って言いそうだったし

 

あーなんとかしてーな

 

では




たまに来るから気をつけろ

こんにちは

 

どうですか?

 

お身体壊してませんか?

 

季節の変わり目ですから

お気をつけ頂いてお過ごしください

 

さてまた

強迫性障害についておはなしを

 

この病気

何とも無いときは本当に何とも無い事が

あります

 

気づけば

何とも無いなーって

 

そのまま過ごせれば良いのですか

 

逆に急にやってくる事もあるのです

 

私もあります

 

きっかけは様々

文字であったり

映像であったり

 

急に体が重たくなって

頭が痛くなって

何にも手につか無くなります

 

鍵閉めたか

ガスは大丈夫か

 

大変です

 

でもめちゃくちゃ悪くはなりません

と言いますか

 

あかんって

思うようにしてます

 

またあんなに苦しい時に戻りたく無いって

 

病院に行って

出来ればカウンセリングを受けたり

デイケアに行ってると

悪くなっても

よりどころがあるので

悪くなる度合いが

低いと言うか

 

また治せば良いですよと

 

色々対策を教えてくれたり

教えあったり

 

私の場合

鍵閉めたかなーは

 

回数決めて

手の痛みでもう閉めたと思う様にします

 

この手の痛みは戸を閉めたからだと

 

そしてさっさと出かけます

 

でも上手くいかない事もありますよ

 

泣きたい位時間がかかる事が

何にも手につかない

やる気がない

頭の中がおかしい

 

でも行動するんです

厳しく難しい事です

 

でも少し勇気を出して

次の行動を

 

毎回も言います

病気ですから

治ります

寛解と言う状態には絶対なります

 

少しの勇気で

何かのきっかけで

私もそんなに強くない

 

では

 

強迫性障害って

ごめんなさい

ちょー久しぶりです

 

もうなんて言うか

やる気が無くて

しんどくて

たいへんで

 

さて

精神科の病気って色々ありますね

鬱病とか

発達障害とか

パニック障害とか

 

 

その中に

強迫性障害も入ってます

昔は不安障害と言われてました

 

しかしこの強迫性障害って言う病気

中々回りに知られて無い

と言うか

強迫性障害と言う病気があるのも知らない

かも知れません

 

なんでか?

それは

言葉を借りますと

地味だから

 

病気に地味も、派手無いけど

みんな知ってる

鬱病とかパニック障害のように

情報媒体になりにくいのです

本とかテレビだとか

 

端から見れば

ただの

きれい好き

こだわってる人

この様に見られるからです

 

テレビなどでも

私は潔癖症です

私はリモコンの位置が決まってます

とか言っててそれを視聴者は

ははは

って笑って見てる

 

そこで終わりになってしまうのです

 

実はこの潔癖症やリモコンの位置

鍵閉めたか

ガスが止まってるのか

これを適度にやってる分には大丈夫



これらをこじらせて行くと

何かのきっかけで

生きて行く上で非常に困難になるのです

 

これが

強迫性障害です

 

それが何がきっかけになるのかは

人それぞれで

 

泥棒が入ってお金盗まれましたとニュースを見たりして

鍵閉めたか気になったり

 

エイズエボラウイルスなどのニュースを見て

血が怖くなるとか

 

いままだあるコロナ問題でニュースを見て

手洗いをし過ぎたり

 

きっかけは様々

 

ですので

誰でもなり得る病気な訳です

 

誰だって少し不安は持って生きてます

 

それと上手く付き合えるといいのですが

上手く行かない人もいます

 

なのにこの病気は地味で

かかってる本人もわからないこともあります

 

他の精神疾患は病院に行くのが

比較的早いのです

はたからわかりますから

 

でも強迫性障害

きれい好き

気にしすぎって

本人も家族も周りの人も思うから

病院行ったら?

とならないので

大体発病して5年位して受診するようです

 

私は20才位でなってましたが

病院行ったのは

多分

10年以上たってましたねー

 

私もわからなかったから

 

何でこんなに何回も同じことを繰り返すのか?

何でこんなに大きい声を出さないといけないのか?

 

当時は自分で調べて病院に行きました

 

今は情報がありますので

病院に行ってください

そして出来れば

デイケアがある病院に行って

同じ病気の人がいると言うのをわかってください

 

それだけでもかなり心強いです

 

で、治りますから

ではまた





今週のお題は書いてよかったもの(ブログ)らしい

はいどーも

皆さん元気してますか?

 

もう私はなーんにもしてないから

焦って焦って

こんなに何にもしなくていいのか?って

 

したいんですけど

しんどいんですよねー

 

さて

今週のお題「書いてよかった2023」

らしいです

 

ここは拡大解釈ということで

ブログの話じゃなく

今年頭の中で書いてたシナリオの話でも

 

はい1つ目

幸せになる

無理ー

 

はい2つ目

ラジコンをやり直す

上手くいきましたー

 

そしてこのラジコンのボディに線を書く

これが良かった

 

頭に書いてたシナリオ通り賞もいただけましたし

 

まあその時はやる気があって

今は全くやる気がないんですけども

せっかく電気屋さんの誕生日クーポンがあるので何かラジコンをやらないとなと

思ってはいます

 

しかしこのラジコンっていうのがね

来年の事がわからないと手が出せないのですよ

 

今何か買うとしましょう

その買ったものが来年はレースで使えないってことが

ざらにあるのですよ

 

はっきり言ってそんなに安いもんじゃありません

そう何回も買えないのです

 

でもクーポンが12月いっぱいで使えなくなるし

 

来年のシナリオはまだ頭の中では書けませんね

 

予定は未定ってやつです

では

 

 

 

 

 

 

毎年12月3日~9日は障がい者週間です

はいこんにちわ

どうですか?

寒いから風邪とかインフルエンザになってませんか?

 

私はもう最近忙しいのに手が痛いし体が痛い

もう大変です

 

年の瀬は色々大変

12月生まれなものでなんか手続き関係が多い

そのうえ忙しいんだから

疲れますよ

 

さて

皆さんは毎年12月3日から9日まで障がい者週間って知ってましたか?

私は

「なんか聞いたことあるなー、

毎年日にち決まってるんや」

ぐらいの感じです

 

障がい者週間というのは

障がい者の方の事をよくわかってもらいお互い分かり合っていきましょう

みたいな感じのことを

イベントや冊子などを通じ周知してもらう週間です

 

障がい者さん全体の事なので

身体障がい

視覚障がい

聴覚障がい

もちろん

精神障がい

このほかにも障がいの方

 

こういう障がいがあるんだ

こういう風に接していけばいいんだ

など

健康な人にもわかっていただき

障がいを持ってても生きやすい世の中にしましょうと

 

この中でも障がい者ですってわかりにくいのが

精神障がい

ほかにも内臓疾患の障がいとかもわかりにくいですが

ぱっとわかりにくいじゃないですか

精神障がいって一つだけじゃないでしょ

鬱も幻覚も幻聴も

はたから見たらわからない

わかってもらうために

いろいろやるんですよ周知活動を

社会福祉協議会とか福祉課とかが

でもね

幻聴とか幻覚とか鬱とかは色々周知活動をしてくれるんですけど

強迫性障がいはね中々してくれませんね

 

精神障がいに優劣はないでしょうけど

どれも誰でもなりうる病気なわけです

でもなぜか

強迫性障がいは蚊帳の外感

ずっと強迫が続く期間もあれば

なんともない期間があったり

その時人から見れば元気な人なわけです

だからでしょうか?

それとも癖がなかなか抜けないだけじゃんって思うからでしょうか?

 

でも当事者としては

ぱっと強迫行為に引き戻されたり

意外と怖がって生きてるんです

 

私もどこかでしゃべりたいなーとは思ってるんですが

なんせしゃべるのが下手で

何年か前大学まで行ってお話しさせてもらいましたけど

「あー思ってることがうまくしゃべれん

あかんなー」

みたいな感じで終わり

 

もうちょっと強迫性障がいの事ももわかってもらいたいなーと思います

ちょっとでもいいから

少しずつ

さてどうしたものかね

 

 

 

 

 

 

体調がー

はいこんにちは

季節が進んでもうすっかり秋

無い

と言う事で寒いですね

 

今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」

 

体がしんどい時は

バファリン正露丸ビオフェルミン

これで何とかなる

 

それは若い時だけ

 

年取ったら寝たって治らん

 

素直に病院です

 

さて私どもは精神に病を患っております

 

もちろんしんどくもなります

 

そういうときどうするか?ですよね

 

寝るかな

 

本当は駄目なんですけどね

 

手っ取り早いのは寝るなんですよね

 

私の場合は

まず

その場から逃げます

 

嫌な感じやそういう感覚とかになったとき

速やかに逃げます

そこにいないと言うことです

 

気持ち的ではなく

物理的にその場から離れます

 

違う場所に来たら

何かします

 

テレビ見るとか、ゲームするとか

ツイッター見るとか

 

とにかく時間を使います

 

するとすこーし楽になります

 

時間が解決してくれるパターンです

 

しかしもっといい方法があります

それは書くということです

 

なんで嫌なのか、なんのためにイライラしてるのか?

 

それをとりあえず書きます

 

それに対してどうすればいいのかとまた書きます

 

それを繰り返して行くと

 

最終的に何が根底にあるのかわかってきます

 

でこうやって書いてるうちに

気分が落ち着いてきます

 

これも時間が解決パターンですが

 

それに何が自分を苦しめてるのかが

わかって

より良いと

 

何しか暇が良くないのです

でも何でもやるって言うのは

疲れます

 

嫌なことならしなくていいし

楽しいことだけやっていきましょう

 

そんなことは出来ない?

確かに

 

嫌なこともありますよね

だからその場から逃げましょ

 

何事も適当にして

時間が流れるのを待ちましょう

 

では

読んでたねー

はいどーもです

どうですか元気ですか?

私は元気ではないですね

すぐおなかが痛くなる

手も痛いし

 

さて

今週のお題「最近読んでるもの」

です

答えていきましょう

 

最近読んでるものといえば

先の空気ですかね

これからどう動けば効率がいいのか

ふむふむ、よしこうだな

先を読んでおくことでスムーズに作業に入れるからです

「〇〇さん何でもできるなー」

いいえ

先に考えてるからです

それに何でもは出来ません

出来ることは先に考えて準備しておこうと思ってるだけです

完璧主義ですから(多分違うけど)

でも心の奥底ではそうなのかもしれません

 

話は変わって

私は引きこもりでした

だからその時はものすごい

場の空気を読んでました

 

なんせまず生きなきゃいけない

ということは

家族にだけは嫌われてはいけない

だからすごく聞き耳たてて

あー今はこれに困ってるなと思えば

それをやり

みたいに

学校へ行くことと

働くこと以外は

空気読んでやってましたねー

聞き耳たてて

 

この時は先の空気を読みすぎて

駄目だ

病気になると。

 

先の事考えすぎなんですよ

 

それが一気に

最悪のケースまで考えが出てくるから

心が病んじゃいました

 

まあその頃は病気だとは思いませんでしたけど

 

何事も適当が一番なんですよ

 

今はどうかといいますと

考えますよ

どうしょうもないぐらいまでは考えなくなったかもしれませんが

やっぱり怖いことはあります

もう胃が痛いぐらい

 

でもなんとか耐えてます

〇にたいと家族に言ったとしても

うるさいって言われたら

しゅんってなって終わり

 

しんどいより楽なほうが楽しい

今が楽なら楽しもうって思ってます

 

そうしましょうよ

少しでもいいじゃない