はい こんにちは
皆様、お元気ですか。
もうね体ボロボロ。痩せないし。
さて
今週のお題「赤いもの」
です
はい私は強迫性障害そして不潔恐怖&疫病恐怖 です
これはこのブログ読んでいただいてる方ならお分かりでございましょう
私は血を見る(赤いもの)
でも、特にイレギュラーに見た場合や、触ってしまった場合です
赤い=血=病気=エイズや肝炎=一生治らない=苦しい=家族に迷惑=人に移すかもしれない=その人が不幸になる
こういう事が頭に一瞬で浮かび
どーしようってなってるわけです
さっきも言いましたがイレギュラーが怖いのです
予想もしてないところにあるとか、得体のしれないのが怖いのです
だから今でも歩いてるときはほぼ前は向かず
3メートルぐらい先の道を見て歩いてます
そして赤いものを踏んじゃうと
「あれは血か」「もう一回見に行った方がいいのか」「いや見に行って吸い込んだら病気に」
なんか考えちゃうのです
だから、私は料理してるときのお肉の血とかはあまり怖くはありません
でも知らないうちに服に付いたりしてそれを時間がたってから見つけると
ワーってなるかもしれません
私は入院してた時期もありました。内科ですけど
ですので
採血なんかは全然怖くないのです
自分の血ってわかってるから
でも
採血終わってから
「ここ押さえといてねー」のあれが怖いかなー
出来れば押さえたくねーって思います
いうても血が怖いから
しかし私は昔から血に悩ませられてますねー
幼少期は極度の貧血
コレステロールもすごいし
そして今は血が怖い
そのくせして
私赤色が好きなんですよねー
物買う時こぞって赤色を買っちゃうのです
これは得体が知れてるからでしょうね
でもこれらの物から、例えば糸くずなんかが取れてふとした瞬間見たら
「なんじゃこりゃー、血かー」
ってなりますねきっと
それではワンポイント認知方法
認知行動療法の一つまずは何に困ってるのか知るです。
そのためには
書くこと
紙に書く
そして自分が何に困ってるか知る(認知)
それでそれにどうやって対処するかを考える
これが大事らしい
とにかく困ってることをノートに書きましょう。
の~とじゃなくてもいいです
書いてるうちに書くことに集中して少し和らぎますし
書くことによって自分が何に困ってるかわかります
書くだけでもいいし
それに対して何かアクションを起こしてもいいです
とにかく知ることです
ではまた