どうにでもなるよきっとね

強迫性障害や引きこもり、登校拒否や福祉について軽く楽しく話します

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今年も半分が終わってます

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今週のお題「2020年上半期」

雨ばっかりですね、と挨拶もしたところで

今週のお題に答えていこうと思います。

2020年上半期

病気は良かったり悪かったりの繰り返しです。

不潔恐怖は、未だに血が怖かったり、うがいをせずには物が食べれなかったり

ちょっと赤い物を見るとドキッとしてテンションが下がったりしてます。

ちゃんと赤いものだってわかってたら大丈夫なんですけど、イレギュラーに来ると怖い

後、最近は外で物音がしたりすると「あ、誰か来たなんか嫌なことが起きるんじゃないか」とか

家の電話が鳴るとビクってなります(作業所にいるときなる電話は大丈夫なのに)

これは、私が強迫性障害に最初になった時に出てた症状ですね

これが少し復活してきました。難儀なものです。

上半期と言えば6月終わりまでですよね、うーん何かあったかな

とりあえずコロナが流行るまでは忙しかったですね。

作業所も休まず行ってましたし、デイケアも行ってました。

でも、緊急事態宣言が出てから家に引きこもって一か月ぐらいか作業所の人にも合わず

出かけるといえば、病院ぐらいでしたね

そして見事にコロナ鬱になると。

そしたら、作業所の人が「庭園清掃があるからやってみますか」とお誘いが

なんだかんだでその庭園清掃も今月で3か月目に突入しました

「弁当作業が始まったらやめたいんですけど」と私

「めっちゃ助かるからそんなに力入れなくていいから、7割ぐらいの力でいいから」

と偉いさん

「はー、分かりました」と私

今まで週四日だった作業所が(実質三日)

コロナの影響で庭園清掃だけの一日(実質2時間)

それが今は、週五日のスケジュールですよ、疲れますよ

でも、充実はしてます。

庭園清掃は、完璧にしてやる状態に私がなれば、あまり不潔恐怖は出ません

でも家に帰ったら、全部着替えますし、手もゴシゴシ洗ってます。これは普通の人でも

することでしょう多分

でも、ナメクジがいるときがあってその時は、「うん、やばい」って思います

なんか海外でナメクジ食べて病気になったってニュース見てから

ナメクジ恐怖がひどいのです。

一応手袋して落ち葉なんかを拾ってると、ナメクジが「やあ」って出てくるときが

特に雨の日、それを触ってしまったらあんた「あかん、石鹸で手を洗いたい」と

でも庭園には石鹸が無い。とりあえず水で丁寧に洗います。

はい、もー持って行ってるお茶が飲めません。

病気になりそうだから。

雨の日はまだいいですよ涼しいから

もし晴れの日に出会ったらどうしようかと頭の中で考えが、マジでどうしましょうかね

水分補給しないと、熱中症になります

熱中症はしんどいです。なったことあるから

それはまた今度にして、

上半期が終わったということは、下半期が始まっているということで

下半期にやりたいことを考えてみましょう

まー病気を治すというのは軸でありますね

そうですね、楽しい夢はもって生きたいとは思いますね。

今年上半期は、コロナの影響で、楽しいことが少なかったですもんね。

あと―ずーっと思ってることは、私のこの人生、誰かの役に立たないかなーと

病気もそう、引きこもりもそう、登校拒否もそう

この経験を、今苦しんでる人のために、役立てれたらなと

そのために、ブログを書き続けます。

誰か一人でも、救えたらいいなと。役に立てればいいなと。