どうにでもなるよきっとね

強迫性障害や引きこもり、登校拒否や福祉について軽く楽しく話します

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もう一度考えてみましょう

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おはこんばんは

皆様 お腹すいてますか?

わたしは、食べ過ぎです

昨日痩せるぞと、豆腐を一回食べただけでもう

飽きました。

さてもう一度引きこもりについて無い頭で考えてみましたよ

で、まず引きこもりってなんやねんということから

定義があるそうです

1、学校や仕事に行かずに家にいる

2、家族以外の人との交流が無い

3、それらが6か月以上続く

こっからがちょっとあやふや

4、精神疾患では無い

5、趣味や自分の興味がある事では外に出る

だそうです

5番目のは、準引きこもりと言うそうです

さてこの定義だと私はどうだったのか

1はそうかな。32日働いたけど

2は当てはまりますね

3はその32日以外は当てはまります

さてこっからですな

4はちょっと置いといて

5は私ラジコンやってたから、ラジコンの

レースに年に数回出てましたので外には出てますね。

と言う事は私は準引きこもりと言う事になりますか

4は私は中学を卒業して引きこもりが始まりました

それで確実にあー俺おかしいなーなんか儀式してるなって思ったのが二十歳

まー15歳ぐらいから二十歳までが精神疾患ではなく引きこもってた事になりますね

で病院に行ったのはだーいぶ後10年以上はたってたかな

ということは、今は精神疾患で病院に行ってるので引きこもりでは無い事になりますね

でもね、

世間的には、おそらく引きこもりだと言われますね

ではニートとはなんでしょうか?

昔はニートなんて言葉がなかったので

遊び人、プー太郎、変な奴

ぐらいの呼び方しかなかったでしょう

定義では

学校とかで職業訓練を受けようとしない

病気では無い

親のお世話になる

34歳ぐらいまでの若者(そっから上は中年ニートって言うらしいです)

など

ということは私はニートでも無かった事になりますね

でもやはり世間的にはニートなわけです

病気かどうかは見た目じゃわからない病気も

あるでしょう

例えば強迫性障害はずーっと症状が出ている訳ではなく、出て無ければ普通の人と見分けがつかないでしょ

不潔障害も潔癖症のひどい奴ぐらいにしか普通の人には見えない訳です

だから定義で病気だから、引きこもりでもニートでも無いと言っても

世間から見れば、引きこもりだしニートなんです

さて私が今ニートや引きこもりから脱出しようとしていますが

これにはある偶然が重なってこうなっています

まず引きこもりやニートの人が見たくないであろうというか避けている

引きこもりの人を施設に入所してもらう人の

TVをなぜか偶然その時だけ見たんです

その引きこもりの人は最初は嫌がってました

でも時間が経つと

親御さんに「風呂を沸かしてくれ」

その方はその時こう言いました

「これが最後のチャンスかもしれない」って

この時は私仕事とか失敗してるし俺は無理かな

ぐらいに思ってました

で不潔障害が発症して、病院を転院そこで当時の主治医の方が言った言葉

「これをチャンスだと思ってしっかり病気を治しましょう」

その時私は「あ、これがチャンスなんだ」このまま流れに乗ってみようと

確かに金銭面では不安はありましたカウンセリング料金が高かったから

でもとりあえずやってみようと

で今は、私は一応就労支援を受けているので、引きこもりでもなくニートでも

無いんですけど、かといって生きていくには多分何かしなくちゃいけないんです

それが何かはまだわからないけど、流れに乗ってたら何か見つかるかもしれません

言いたいことはこれ「絶対にあきらめないで」きっと何かいいことあります

そうじゃないと不公平だわ

じゃー今回はこのあたりで