どうにでもなるよきっとね

強迫性障害や引きこもり、登校拒否や福祉について軽く楽しく話します

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毎年12月3日~9日は障がい者週間です

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はいこんにちわ

どうですか?

寒いから風邪とかインフルエンザになってませんか?

 

私はもう最近忙しいのに手が痛いし体が痛い

もう大変です

 

年の瀬は色々大変

12月生まれなものでなんか手続き関係が多い

そのうえ忙しいんだから

疲れますよ

 

さて

皆さんは毎年12月3日から9日まで障がい者週間って知ってましたか?

私は

「なんか聞いたことあるなー、

毎年日にち決まってるんや」

ぐらいの感じです

 

障がい者週間というのは

障がい者の方の事をよくわかってもらいお互い分かり合っていきましょう

みたいな感じのことを

イベントや冊子などを通じ周知してもらう週間です

 

障がい者さん全体の事なので

身体障がい

視覚障がい

聴覚障がい

もちろん

精神障がい

このほかにも障がいの方

 

こういう障がいがあるんだ

こういう風に接していけばいいんだ

など

健康な人にもわかっていただき

障がいを持ってても生きやすい世の中にしましょうと

 

この中でも障がい者ですってわかりにくいのが

精神障がい

ほかにも内臓疾患の障がいとかもわかりにくいですが

ぱっとわかりにくいじゃないですか

精神障がいって一つだけじゃないでしょ

鬱も幻覚も幻聴も

はたから見たらわからない

わかってもらうために

いろいろやるんですよ周知活動を

社会福祉協議会とか福祉課とかが

でもね

幻聴とか幻覚とか鬱とかは色々周知活動をしてくれるんですけど

強迫性障がいはね中々してくれませんね

 

精神障がいに優劣はないでしょうけど

どれも誰でもなりうる病気なわけです

でもなぜか

強迫性障がいは蚊帳の外感

ずっと強迫が続く期間もあれば

なんともない期間があったり

その時人から見れば元気な人なわけです

だからでしょうか?

それとも癖がなかなか抜けないだけじゃんって思うからでしょうか?

 

でも当事者としては

ぱっと強迫行為に引き戻されたり

意外と怖がって生きてるんです

 

私もどこかでしゃべりたいなーとは思ってるんですが

なんせしゃべるのが下手で

何年か前大学まで行ってお話しさせてもらいましたけど

「あー思ってることがうまくしゃべれん

あかんなー」

みたいな感じで終わり

 

もうちょっと強迫性障がいの事ももわかってもらいたいなーと思います

ちょっとでもいいから

少しずつ

さてどうしたものかね